本人確認不要の現金化業者には要注意|本人確認に必要な書類は?

本人確認不要の現金化業者には要注意|本人確認に必要な書類は?

クレジットカード現金化をする際、業者には原則として本人確認書類を提出する必要があります。

しかし、そういった情報を提示したくないという気持ちから、本人確認不要の業者を選ぶ方がいます。

実は、そういった業者は危険で怪しい業者がほとんどであり、犯罪に巻き込まれるリスクすらあります。

今回、提示不要業者の危険性や、提示する必要がある書類はどんなものがあるのかについてお話しします。

本人確認をしないクレジットカード現金化業者が怪しい理由

本人確認をしないクレジットカード現金化業者は基本的に怪しいといえます。

その理由として、以下の3点があげられます。
  • 古物商の免許を持っていない
  • ノウハウが不十分
  • 現金を渡す意思がない

それぞれ解説していきます。

古物商の免許を持っていない

クレジットカード現金化は、基本的に利用者が買ったものを買い取るという形で現金を渡しています。

この買い取るという行為は古物商の免許が必要です。

この古物商の免許は比較的取得が簡単ですが、免許を取得した時点で買い取り依頼者の身元を確認し、保管しておくことが法律で義務付けられています。

この義務を怠ることは違法になるため、原則身元確認をするために本人確認の手続きをするのです。

しかし、免許を持っていない場合は、そういったことを行いませんし、そもそも買取行為が違法になるので、その時点で怪しい業者になります。

ノウハウが不十分な可能性

クレジットカード現金化業者は、ある程度の元手があると仕組み自体はマネできてしまいます。

そのため、貸しオフィスの一角に現金化を行う事務所の住所を置いて、スマホ一つで現金化業者を始めてしまうことも可能なのです(無免許営業かどうかは別として)。

そのためノウハウがよくわらず、利用者が増えるという理由だけで本人確認を行っていないというケースもあります。

そんな業者はまれですが、運営自体に問題が多いため、怪しい業者と言わざるを得ません。

現金を渡す意思がない場合も

こちらは最も悪質です。

目的はクレジットカードの番号を手に入れて不正利用するというもの。

こういった業者は、初めから現金を渡す意思がなく番号を詐取した後、悪用する場合があります。

さらに一度利用してしまうと、現金が渡されないばかりか不正利用されてしまうリスクがあるのです。

後でクレジットカード会社に連絡しても、禁止された現金化行為が発覚して利用停止されるだけという悲惨な末路になります。

この場合は最悪のパターンであり、会社にも連絡を入れにくく、不正利用もされてしまうという二重苦になることも否定できません。

クレジットカード現金化をする際に必要になる本人確認書類は?

クレジットカードの現金化は、本人確認書類が必須であることは分かっていただけたでしょうか。

ここでは、具体的にどのようなものが本人確認書類として利用できるかについてお話しします。

これを読めば、スムーズなクレジットカード現金化業者の利用が可能になります。

基本は顔写真付きの身分証明書

提示する書類の基本は、顔写真付きの身分証明書です。

これは本人のものであるか分かるだけでなく、身分証明書としても信用度の高い本人確認書類と言えます。

具体的には、以下になると思います。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

外国人の方は在留カードなども有効な身分証明書になります。

これらは信用度も高いので一枚提示すれば確認が完了する書類です。

スムーズにクレジットカード現金化をしたい方は、写真付きの身分証明書を提示しましょう。

保険証は他にもう一点必要な場合も

他にも、保険証など顔写真のついていないものも本人確認書類として利用できます。

ただ、こちらは本人確認書類としては顔写真がついていない分弱いため、補助的に他の書類、例えば住民票などを用意する必要があるのです。

保険証だけならまだしも、住民票を揃えるのは余計な費用や手間がかかります。

顔が分からないとはいえ、もう一点の書類を用意するといったことを考えると時間がかかるので、可能であれば写真付きの身分証明書を用意することをオススメします。

年金手帳や住民基本台帳カードも可能

クレジットカード現金化に当たって、年金手帳や住民基本カードなども本人確認書類として使える場合があります。

ただ、これらも先ほどお話しした顔写真がないと、別途他の書類を用意することが必要です。

同じくもう一点書類が必要になりますが、学生証や社員証などでもOKな業者もいますから、利用する業者が対応している本人確認書類を見てみましょう。

顔写真のついたものしか認めないこともあるので、そういった点も含めて確認しておくことが重要です。

本人確認がある現金化業者は真っ当な現金化業者

クレジットカード現金化をするには、基本的に買取と言う手順を踏みます。

そのため、買取ができる業者の資格である古物商の免許が必要です。

更にこの古物商の資格を持っている場合、本人確認が法律で義務付けられています。

これを行わない業者は、そもそも古物商の免許を持っていない可能性があり、現金化を行う意思がない悪質なケースもあるのが事実です。

そういった業者に当たらないためにも優良な業者を選択し、保険証やパスポート、運転免許証と言った本人確認書類を提示し安全なクレジットカード現金化をしましょう。

確かに書類提示は抵抗があるかもしれませんが、この提示を求めれば優良な業者である可能性が高いですし、顧客管理でお得なキャンペーンの恩恵に預かれる場合もあります。

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