Amazonギフト券買取の際に身分証が必要な理由・流れ・注意点

Amazonギフト券買取の際に身分証が必要な理由・流れ・注意点

手に入れやすく、さらに換金率が安定して高いこともあって、現金化の手段として多くのかたに利用されているのがAmazonギフト券買取です。

扱っているのは主にオンラインの専門業者となっていますが、いずれも手続きの際には本人確認のための身分証明書提示が必須となっています。

個人情報を提供することに不安を感じている声は少なくありませんが、安全な取り引きのために避けて通ることはできません。

何故必要なのか、提示しても問題はないか、詳しく確認していきましょう。

Amazonギフト券買取の際に身分証が必要な理由

Amazonギフト券買取手続きのために準備するものは、売りたいギフト券と身分証明書のみと非常にシンプルです。

簡単ですが、しかし、身分証明書がなければ取り引きをすることは不可能です。

その理由について見ていきましょう。

古物営業法の観点から提示の義務付けがある

Amazonギフト券買取に限らず、中古品買取をしている業者は、古物商としての許可を受けた上で古物商営業法に則った業務を行う必要があります。

この古物商営業法の中には、買取を希望する人に対して本人確認を求めることが記載されているため、怠れば法律を違反してしまうことになるのです。

そのため、正当な手続きを踏んだ上で営業をしている業者であれば、省略することはありません。

未成年ではないことを確かめるため

ほとんどの業者で、Amazonギフト券買取は20歳以上から受け付けていて、未成年との取り引きは行っていません。

年齢確認のためにも身分証明書がいります。

ただ、未成年の中古品買取については、保護者の許可さえあれば問題なく利用することが可能です。

しかし、責任能力を有していないことから、何かしら問題が起こった時に取り引きを白紙に戻すことができるため、多くのAmazonギフト券買取業者でトラブルを避けるために年齢制限が設けられています。

本人確認によって不正利用を防止している

社会的にも問題になっている振り込み詐欺や架空請求などで、現金の代わりにAmazonギフト券の送付を指定されるケースがあります。

こうして得たAmazonギフト券を現金に換えることで、足がつきにくくなるというのが理由です。

このような犯罪の手助けになるようなことが間違ってもないように、取り引きの証拠を残す目的で、申し込む本人の身元を証明する書類が必要になってきます。

Amazonギフト券買取サイトに身分証を提出する際の流れ

Amazonギフト券買取サービスの多くがオンライン業者です。

身分証明書もインターネットを介した手続きとなりますが、方法としてはそう難しいものではありません。

サイトによって違いはありますが、基本的な流れを迷わずに済むでしょう。

申し込みフォームから必要事項を入力

まず、Amazonギフト券買取業者のホームページから、専用の申し込みフォームを使って買取を希望する旨を伝えます。

この時に氏名や住所、連絡先などの個人情報の入力も求められますので、間違いがないように書き込んで送信をしてください。

後々、身分証明書と照らし合わせて間違いがないか確認されますので、内容を偽ると取り引きできなくなってしまいます。

身分証明書の写真を撮って送る

次に、本人確認のための書類を買取業者に送りますが、身分証明書の写真を撮って添付するだけですので、確認作業もすぐに終わります。

身分証明書として認められているのは、運転免許証やパスポート、保険証などの公的証明書ですが、利用できるものは予め業者のホームページで確認しておきましょう。

また、表面の写真だけではなく裏面と2枚必要だったり、身分証明書に顔写真がなければ、本人が手に持って一緒に写っているものを求められることもあります。

買取金額に問題なければ振り込みを待つだけ

申し込みフォームと身分証明書の内容、売りたいAmazonギフト券の番号に問題がなければ、あとは指定した口座への振り込みを待つだけです。

かかる時間は混雑状況によっても異なりますので、心配であれば取り引き時に業者に尋ねておくといいでしょう。

この本人確認は初回利用時には必須となりますが、業者側が情報を持っているリピーターは省略が可能ですので、2回目以降は手続きを省略可でき、短時間で取り引きできるようになります。

Amazonギフト券買取サイトに身分証を提出する際の注意点

Amazonギフト券買取時には避けることができない身分証明書の提示ですが、取り引き時にはいくつかの注意が必要になってきます。

提出し直しになったり、大切な個人情報が悪用される危険もあるため気をつけておきましょう。

身分証明書と同名義の口座以外に振り込みができない

Amazonギフト券買取は、申し込む人が間違いなく本人所有のギフト券を売ることを望んでいて、犯罪にもかかわっていないことが条件です。

そのため、身分証明書で確認できた名義と同じ銀行口座にしか入金されないようになっています。

たとえば、未成年の家族に頼まれて代理人として本人確認を済ませたとしても、振り込み指定先も申し込みした人の口座でなければ取り引きはできません。

写真が鮮明でなければ再提出になる

オンライン業者に送る身分証明書の写真は、携帯電話のカメラ機能で写したもので十分です。

ただし、写真が不鮮明で顔写真がハッキリしていない、名前や住所などの肝心の個人情報が上手く読み取れない場合には、もう一度提出し直さなければならなくなります。

情報の提示に不安があってぼかし気味に撮ってしまった結果、確認作業の手間が増えたというケースは少なくありません。

最初から綺麗に写っているものを提出しましょう。

怪しげな業者に悪用される可能性は0ではない

取り引き時に必ず求められるものだからこそ、個人情報を渡すAmazonギフト券買取業者は信頼性の高いところを選ぶ必要があります。

前もって会社の概要や評判、これまでの営業実績を調べた上で、利用しても大丈夫だと判断したところと取り引きするように心がけましょう。

買取率だけを見て判断してしまうと、提供した情報を売られたり悪用されることもあります。

知名度が低く実態がわからない業者は警戒してください。

「Amazonギフト券買取の際に身分証が必要な理由・流れ・注意点」のまとめ

Amazonギフト券買取は、不要になったギフト券の有効活用はもちろん、まとまった現金が必要になった時に便利に現金化できる手段として人気があります。

ただし、安全な取り引きをするためには、古物商営業許可を受けている業者に申し込み、本人確認のための身分証明書の提示が必要です。

心配する声も少なからずありますが、法律で決められているため避けることはできません。

だからこそ、個人情報の取り扱いについてどのようなセキュリティ対策を行っているのかをしっかりと調べた上で、申し込みをする買取業者を慎重に見極めていきましょう。